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【リアルな話】リストラされるかも…会社を辞めるor残る選択を迫られたら

こんにちは、Ayamiです。

今回は、リストラされるかも…会社を辞めるor残る選択を迫られたらについて解説していきます。

近年、リストラ関連のニュースを見かけることが多くなりました。

特に、過去最高収益を出している会社がリストラに踏み切っているニュースを見る機会が多くなってきています。

しかも、リストラの対象も年々若年化してきています。

ひと昔前は、50代以上を対象にリストラしていたものの、近年では40代、さらに30代も対象になってきました。

そのため、いつ自分がリストラの対象になるのか不安を感じている方も多いと思います。

一方で、何があっても会社にしがみ付こうと考えている人もいると思います。

この記事では、リストラの対象になったとき、会社を辞める・残る選択を迫られたとき適切な選択ができるようメリット・デメリットやリストラの前に今準備しておいた方が良いことなどを紹介していきます。

目次

  • 【実録】リストラを実施する会社の裏事情
  • リストラで会社に残る選択をした場合、あなたが覚悟しなければいけないこと
  • リストラで会社を辞める選択をして良い人とは
  • リストラが始まる前に…リストラ対策
  • まとめ

リストラを実施する会社の裏事情

会社がリストラをする理由は、人材整理のためです。

会社は利益団体のため、利益を出し続けなければ会社は倒産してしまいます。

市場の変化や顧客ニーズの変化など様々な理由により利益が出なくなってしまったり、今後利益が出なくなってしまうリスクがある場合、コストカットの一環としてリストラを実施します。

そのリストラですが、会社は「自由に誰でも辞めてよい」なんてことをしたら、会社の運営を損なうリスクがあるので、様々な方法を使って裏でリストラする人をコントロールしようとしています。

リストラを実施する会社の裏事情を紹介していきますが、これは、私の会社で実際に行われたことです。

リストラを実施する会社の裏事情

  • リストラの目標数が決まっている
  • 対象者全員を辞めてほしい人・残ってほしい人を層別している
  • 面談と称して、辞めてほしい人に対してはリストラを斡旋し、残ってほしい人は引き留める
  • リストラで辞めてほしい人が残ってしまったら、その社員を左遷させる

それぞれ解説していきます。

リストラを実施する会社の裏事情①; リストラの目標数が決まっている

リストラは、対象社員が退職するorしないを考えますが、その裏には人事が掲げる応募目標数もあります。

基本的には、社員の意向次第という形ですが、実情は目標の応募数達成させるためさまざまな手段を取ります。

具体的には、

  • 対象者を通常50代だったが、40代にするなど年齢緩和
  • 一時金の支給を上乗せ
  • 面談と称したリストラの斡旋

などが挙げられます。

実際に私の会社では、去年リストラを募集した際、1,000人目標に対して応募が500人だったため、年齢緩和・一時金の上乗せを行い、今年もリストラを実施し、何とか目標数を達成させようとしています。

リストラを実施する会社の裏事情②; 対象者全員を辞めてほしい人・残ってほしい人を層別している

リストラの対象者を全て洗い出し。社員を層別しています。

例えば、優秀で辞めてほしくない社員はA、辞めても辞めなくてもどちらでも良い社員はB、辞めてほしい社員はCといったように、社員一人一人を層別し、その評価によって対応を変えるのです。

これは、辞めてほしくない社員と辞めてほしい社員を明確にすることで、社員に対して面談時に引き留めたり、リストラに応募するよう促したりするためです。

リストラの募集が始まる前にすでに準備として裏で行われています。

そして、リストラの募集が始まったと同時に対象者に対して意向を聞く場として開かれる面談でこの評価ごとに必要な面談をしていくのです。

リストラを実施する会社の裏事情③; 面談と称して、辞めてほしい人に対してはリストラを斡旋し、残ってほしい人は引き留める

対象者が層別され、リストラの募集が全社員に開示された後、評価によって面談の方法が違います。

面談時は、社員の意向をまず確認し、辞めてほしくない社員が応募すると言った場合、引き留めを行います。

具体的には、「まだ活躍できる場がある」「会社はあなたを必要としている」などです。

また、辞めてほしい社員が応募しない意向だった場合は、「あなたが活躍できるポジションはない」「会社はあなたを必要としていない」「残るのであれば、今のポジションを会社は提供できなくなる」といったようなことを面談で言われます。

そして、それでも意向が変わらない場合、再面談など称して何度も面談をさせられるのです。

こういった面談回数や面談内容は、全てマニュアルがあり、人事間で共有されています。

リストラを実施する会社の裏事情④; リストラで辞めてほしい人が残ってしまったら、その社員を左遷させる

最終的に会社側が辞めてほしかった社員がリストラに応募しなかった場合は、その社員を左遷させます。

言い換えると、新たなコストカット要員になるのです。

私の会社では、会社側が辞めさせたかった社員は不要な社員になりますが、今のポジションに残すことはせず、業務委託をしているポジションへ異動させ、業務委託を解除させていくのです。

その社員は辞めさせられなかったので、その代わりに業務委託を解除させるよう仕向け、コストカットを実施します。

その社員にとってこれまでのキャリアで縁もゆかりもない部門への異動となっても躊躇せず、また一から頑張れといった具合になるのです。

そのため、社員によっては給与や職位を示す社内資格を下げさせられます。

会社側が辞めてほしい社員になってしまった場合、社員にとってはリストラするのも会社に居続けることも地獄といった状態になるのです。

リストラで会社に残る選択をした場合、あなたが覚悟しなければいけないこと

リストラでもしあなたが会社に残るという選択をした場合、どのような状況・環境下で働かなければいけないのか、リストラ後に起こることを紹介します。

リストラ後に起こること

  • 人員が減ったことで、仕事量が増加
  • 仕事量が増加したにも関わらず、給料は上がらない
  • 引継ぎ不足のため、職場の雰囲気が悪化
  • 誰もが大変なのに、仕事を引き受けないメンバーが居る
  • 無策で冷徹な会社や経営陣に対する不信感が募る

日本企業は、会社と従業員間で仕事量を事前に取り決めることが少なく、仕事内容も曖昧です。

リストラによって人が減り、溢れた仕事は残された人達でやらなければいけないため、一人当たりの仕事量が激増します。

そんな状況になっても、「それは自分の仕事ではない!」という主張は通りません。

この溢れた仕事を「こなせる人達」に押し付けることは、日本企業の悪い特徴の1つです。

そして、仕事量増加に伴い、給料が上がるわけでもありません。

そんな無茶苦茶が平然とまかり通る日本企業では、リストラを実施した会社に残った社員はかなり苦労します。

「現状のままでは危険」と考えている会社が、リストラで削減した人件費を再び増加させるような賃上げに積極的になるはずもありません。

それどころか、以下のようにさらに人件費を削減しようと考えていたりします。

  • 給料やボーナスカット
  • 福利厚生の見直し、削減
  • 管理職のポスト削減

給料が上がるわけではないのに仕事量が増加し、さらに追い打ちをかけるようなボーナスカット・福利厚生の見直しなど、リストラで会社に残る選択をするのも地獄です。

覚悟して会社に残る選択をする必要があります。。。

リストラで会社を辞める選択をして良い人とは

リストラで会社をすぐに辞める選択をして良い人は、「会社にしがみ付くだけでなく、他の選択肢を取れるような人」です・

具体的には、

  • いつでも転職できる力がある
  • 個人で稼ぐ力がある(副業・スモールビジネス)
  • 不動産所得がそれなりにある
  • 配当&利子所得がそれなりにある

こういった人は、すぐに転職できたり、これを機に行っていた副業を一本化することも可能ですし、権利収入で収入を得ながらゆっくり次の人生について考えられます。

複数の選択肢を持っている人はやっぱりこういったリストラのときでも強いです。

リストラが始まる前に…リストラ対策

リストラの募集は、ギリギリになるまで社員に開示されません。

そのため、一社員ではいつリストラの募集が起こるかわからないんです。

ただ、いつリストラの募集が起きても大丈夫なように準備は事前にできるので、なるべく準備をしておくことをオススメします。

リストラが始める前…リストラ対策

  • 市場評価の高いスキルを身に付ける
  • 転職サイト・エージェントに登録して、転職市場の動向を把握する
  • 副業やスモールビジネスに挑戦する

これらを行っておくことによって、リストラの募集が始まったとき、会社に残るという選択肢だけでなく、会社を辞める選択もでき、自分にメリットが大きい選択肢を自分で選ぶことができます。

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まとめ

いかがだったでしょうか。リストラはいつ自分の身に起こるかわかりません。「大企業に勤めているから自分の会社は大丈夫」なんて絶対的な安心はありません。いつなにが起きても大丈夫なように、ビジネスや自分の市場価値、転職市場の動向など様々な情報にアンテナを張っておくことが重要です。こんな激動な現代を一緒に生き抜いていきましょう!

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