働き方

【実録】他人の手柄を横取りする人の驚くべき実態と対処方法

こんにちは、Ayamiです。

今回は、他人の手柄を横取りする人の特徴と対処方法を紹介します。

会社に入ると、成果・結果を求められるようになりますよね。

会社員であれば、誰でも成果・結果を求めて必死に仕事をします。

そして、その成果・結果が影響して出世や昇格に繋がっていくのです。

しかし、そんな中で、自分が一生懸命出した成果・結果を平気で横取りしてくる人が居るのも事実です。

成果・結果を横取りしてくる人は、無意識なので自分が悪いと自覚していないことも多く、真面目に接すれば接するほど、消耗していきます。

この記事では、成果・結果を横取りしてくる人の特徴や対処方法を紹介していきます。

目次

  • 他人の手柄を横取りする人の特徴
  • 実際に起きた手柄の横取り
  • 手柄を横取りする人の対処方法
  • もうこの人と一緒に働きたくないと感じたら…
  • まとめ

他人の手柄を横取りする人の特徴

他人の手柄を横取りする人には、特徴があります。

ここでは、その特徴を紹介していきます。

他人の手柄を横取りする人の特徴

  • 自分の利益しか考えていない人
  • 思い込みが激しい人
  • 他人の言葉を都合が良いように解釈し、自分を正当化する

それぞれ解説していきます。

他人の手柄を横取りする人の特徴①; 自分の利益しか考えていない人

他人の手柄を横取りする人は、自分の利益を中心に考え、社会性を放棄している人です。

人間なので、自分の利益を考えてしまうのはしょうがない部分がありますが、自分の利益だけを考えるばかりに、相手の心情を無視し、相手が嫌がることをやり続ける人もいるのが事実です。簡単に言うと自己の利益を追求して社会性を放棄しています。

他人の手柄を横取りすると、普通は関係性が悪くなるのでやらないと思いますが、それを平然とやってきます。

この他にも、

  • 自分のことだけ考えて周りのペースを乱す人
  • 相手のプライベートを考慮せず、自分の都合の良いように振り回す人

など、他人の気持ちを考えたら普通やらないことを平然とやる人は結構存在しています。

他人の手柄を横取りする人の特徴②; 思い込みが激しい人

他人の手柄を横取りする人は、思い込みが激しいという特徴もあります。

思い込みが激しい人は、被害妄想が強い傾向にあります。

自分で現在の境遇を招いたはずなのに、自分は被害者だと思い込んでいます。

例えば、

  • 自分も悪いのに「相手が」悪いと言い張る
  • 自分が不利になりそうなことはとことん隠す
  • 状況的に自分が悪くなりそうなら平気でうそをつく

などの行動を取ってしまう理由は「相手から責められたら…」と思い込みが激しいため行われます。

思い込みが激しい人が、厄介な理由は一連の行動も無意識で行ってしまうことです。

無意識で行うため、他人の手柄を横取りした癖に「自分は悪くない」と相手のことを平気で責めてきます。

他人の手柄を横取りする人の特徴③; 他人の言葉を都合が良いように解釈し、自分を正当化する

他人の言葉を都合の良いように解釈し、自分を正当化する人も他人の手柄を横取りする傾向があります。

相手の背景などの状況を考えず、自分の状況から相手の発言を自分の都合が良いように解釈し理解するのです。

他人の言葉を都合が良いように解釈する人は、自己正当化が自分で完結しています。

自分の都合が良いように解釈するので、他人に手柄を横取りしても、自己正当化してしまっているため当人からしたら「横取りしていない」と認識してしまっているのです。

実際に起きた手柄の横取り

ここでは、私の職場で起きた他人の手柄を横取りした事例を紹介していきます。

実際に起きた手柄の横取り①

6年前くらいのことになるんですが、工場での改善活動の一環で、他工場と協働し製品の梱包方法を少し変更させて、約1,000万円のコストダウンプロジェクトを私が手掛けていた時の話です。

このプロジェクトは、もちろん上司にも協力してもらいましたが、基本的には、サポートのみで企画・提案、実行のほとんどを私が行っていました。

私の会社では、年一回改善報告大会といって全国にある工場全てが改善報告を報告する機会がありで、私が行ってきたプロジェクトを報告することに決まりました。

もちろん私が行ってきたプロジェクトなので、私が報告するのかな…とワクワクしていたんですが、報告に指名されたのは、私の直属の上司でした。

ここで私は、「ずっと私が手掛けてきたプロジェクトなのになんで直属の上司が報告するの…」と思い、上司や周りの人になぜ報告者が直属の上司なのか確認をしたんです。

そしたら、みんな口を揃えて「○○(直属の上司)が行ったプロジェクトだろ?」と言いました。

ここで、私は、「え…、直属の上司より上の人たちはそうゆう認識なの…?」とびっくりし、直属の上司に手柄を横取りされていたことに気づいたのです。

確かに思い返してみれば、上司の上司への報告は直属の上司が全部やると言い出したり、やたら直属の上司に進捗を細かく聞かれることが多く、「自分の手柄のように自分の上司に報告していたのか…」と成果が横取りされていることに気づいたのです。

そして、結局私が手掛けたプロジェクトの成果は、まんまと横取りされ、直属の上司はその後私から奪った成果を片手に出世しました。

実際に起きた手柄の横取り②

あるとき、社内公募を利用し部署の採用活動を行うということで、募集要項の作成や、部署説明会実施、選考方法、選考プロセスを全て任され、人事との調整や部署のマネージャー陣との調整を行いつつ、準備を進めていました。

そして、実際に社内公募の募集が始まり、これから書類選考通過者を確定させるために部署のマネージャー陣に応募者情報を送付し、アンケートに答えてもらうという段階になったとき、いきなり部署の先輩が「社内公募の進捗どう?応募者情報を送ってくれない?俺が代わりにマネージャー陣に応募者情報を送っておくよ」と言い出したのです。

そのため、私は「ありがとうございます。じゃあ、アンケートも一緒に送付してください」とお願いしました。

そして、応募者情報をマネージャー陣に送付してもらったんですが、アンケートは別途送るという趣旨の内容のメールが届きました。

「あれ?」と思いつつ、その先輩に確認したら「アンケートはAyamiさんからまだ来てないよ?アンケート作って送ってくれない?」と言われました。

もともとアンケートもある程度作成しているものを全て先輩に共有して、実際に一部の修正もお願いしていたにも関わらず、あたかも私がアンケートを作成する係で先輩は待っている状態にされました。

それだったら、私が全て応募者情報とアンケートを一緒にマネージャー陣に送ればよかっただけなのに…と思ったことを覚えています。

ただマネージャーにメールを送るだけってどうなの?と思いつつ、これまでの経緯を思い返してみると、マネージャー陣の前ではやたら私のサポートしている雰囲気を出されることが多く、「俺も社内公募に関与してサポートしている」という雰囲気をマネージャー陣にアピールするためだけに、重要な情報である応募者情報を俺から送ると言ったんだ…と理解しました。

応募者情報を送るだけなら、簡単ですぐに終わるからって…

それ以外は全て私が準備しているのに、重要なところだけ奪ってひどいもんですよね。

手柄を横取りする人の対処方法

他人の手柄を横取りする人の対処方法は、いたってシンプルです。

横取りされる前に横取りする人から逃げておけばいいのです。

具体的には、

  • 自分の手柄を直属の上司に説明するだけでなく、自ら上司の上司へのアピールをする
  • 上司の上司までも最初から自分で情報を共有しておく
  • アイデアを横取りする人に対しては、極力そのアイデアを話さないようにする

など、自分が今携わっている業務の担当や役割をきちんと上司の上司まで把握しておいてもらうために、進捗などの情報を共有したり、上司の上司へアピールすることも重要です。

誰がこの業務を担っているのか、上司の上司は把握できていないことが多いので、自分の役割・立場を明確に伝えておくことが必要です。

また、アイデアを横取りされる場合は、そのアイデアを極力横取りする人に教えないことをオススメします。

アイデアなどはどうしでも、先行優位になりますので、どっちが先に提案したかが重要になってくるためです。

そもそも他人に手柄を横取りされる人は人が良く、周りの人も良い人だと思っているため、アイデアを横取りされるのです。

もうこの人と一緒に働きたくないと感じたら…

手柄を横取りばかりして出世をしていく性格が悪い同僚・先輩・上司ともう一緒に働きたくないと感じたら、そういう低レベルの争いしかしない職場から逃げることをオススメします。

具体的には

  1. 異動する
  2. 転職する

異動は、異動のタイミングや異動先の部署を自分の判断で決めることができません。ましてや、異動するにしても、上司の承認が必要だからです。上司が「OK」と言わない限り異動は実現しません。

自分の意志で判断できるのは“②転職する“です。

転職は、難易度が高いと思いがちですが時代が変わり転職することも一般的になってきて求人数も増え、転職難易度も下がってきていますので、一度挑戦してみるのも良い経験になります。

いきなり転職活動をするのは気が引けると思うので、まず、転職エージェントに相談し、情報収集をすることをオススメします。

転職エージェントに登録し、相談することで転職市場の動向や自分の市場価値が客観的に評価してもらえます。

さらに転職エージェントは転職市場のプロ集団にも関わらず、相談やサポート体制が充実しているのが特徴で、しかも完全無料で相談したり、サポートをしてくれるんです。

こういったサービスを使わない手はないですよね。

転職エージェントに登録したから絶対転職しなければいけないというのもありません。

転職するorしないは自分に決定権があるので、もし転職しないと決めたのであればそれを転職エージェントに伝えるだけです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。職場で働いている人は、ライバルでもあります。成果・結果をアピールすることで出世や昇格できる確率が上がるため、簡単に評価されるよう他人の手柄を横取りする人も世の中には実際存在しています。自分がされて嫌なことはしない・自分の身は自分で守ってくださいね。他人の手柄を奪い合う職場は、低レベルで小さな争いをしているだけで、そんなことに時間や精神を浪費するのも時間の無駄です。低レベルな争いはくだらない・もう一緒に働きたくないと感じたら、異動願いを出してみたり、転職を検討してみてくださいね。

参考; 職場に居る働かないおじさんの特徴と対応策

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参考; 無駄な仕事や余計な仕事を増やす人の恐るべき実態

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