「エコワン」電気料金プランはどうする?結論、お湯を沸かす日中の電気代が安いプランがおすすめ

体験談

エコワンを導入したら、電気料金プランも見直したほうがいいの?

日中の電気代は高いけど、深夜の電気代が安いプランがいいの?

電気とガスのハイブリットでお湯を沸かす「エコワン」。

ただエコワンに変えるだけでも、従来のガス給湯器に比べ、光熱費は安くなりますが、

より安くするために、電気料金プランを変更したほうがいいんじゃないかと思う方も多いです。

この記事では、「エコワン」がお湯を沸かすタイミングなどの仕組みやおすすめな電気料金プランを解説していきます。

エコワン設置後の電気料金プランは、従量電灯プランがおすすめ!

「エコワン」は、お湯を使う時に必要な分だけお湯を沸かしてくれます。

すなわち、お湯を深夜に多く使うのであれば、深夜にお湯を沸かしてくれますし、

日中、お湯をたくさん使うのであれば、日中にお湯を沸かしてくれます。

そのため、「エコワン」の電気料金プランは、日中も深夜も電気料金が変わらないプランがオススメです。

なぜなら、お湯を使うタイミングに必要な分だけお湯を沸かしてくれるからです。

一方、エコキュートは、深夜にお湯を沸かすために電気をたくさん使うので、深夜の電気代が安いプランがオススメです。

深夜電気料金が低いからって、夜中に洗濯したり、電気をたくさん使ったりしなきゃいけなそう…。

でも、エコワンなら、電気料金が一定だから好きな時に好きなだけ電気を使えるので、電気料金に左右されない暮らしができそうですね!

>>「エコワン」は電気代が高くなる?電気代を安くする方法は?

そもそも「エコワン」で電気代がかかるタイミングは?

「エコワン」の電気代がかかるタイミングは、ヒートポンプでお湯を沸かすタイミングです。

では、いつヒートポンプでお湯を沸かすのかというと…

「エコワン」はお湯を使う直前にヒートポンプでお湯が沸かされます。

イメージは以下の通りです。

エコワンは、使うときに使う分だけ、お湯をヒートポンプで沸かす仕組みなので、

基本的にタンクに貯められたお湯を全て使い切り、お湯の在庫を残しません。

せっかくお湯を作っていつでも使えるように保温していたのに、結局使わなかった…となると、その分、電気代が無駄になりますからね。

エコワンは、よくエコキュートと比較されますが、

エコキュートは電気給湯器で、ヒートポンプでお湯を沸かすのに時間がかかります。

そのため、お湯を使わない深夜にお湯を作り、ずっと保温しておくのが基本です。

エコキュートのイメージは、以下の通りです。

エコワンは、学習機能が搭載されているので、あなたの生活リズムを学習して、お湯を使う前に自動で沸かしてくれます。

しかし、エコキュートは、エコワンとは異なり、深夜に一気にお湯を作りタンクに貯めておきます。

そのため、お湯をたくさん使う夕方~夜の約15時間は、沸かしたお湯をずっと保温しているのです。

15時間も保温しているのは、無駄ですよね。

しかも、エコキュートはタンクに貯められているお湯の温度は70~90℃の高温です。

この熱さのお湯を15時間も保温しておくのは、電気代がもったいないですよね。

さらに、エコキュートは、タンクのお湯を使い切ってしまうと、お湯切れを起こします。

なので、お湯を使い切るというより、お湯を残して1日を終了するしなくてはいけません。

せっかくお湯を作って15時間も保温していたのに、結局使わなかった…となるのが、エコキュートです。

エコワンはエコジョーズ(ガス給湯器)が搭載されていますが、エコキュートの場合は、電気給湯器のみお湯を沸かしているので、お湯切れになり、新たにお湯を作るとなると時間がかかります。

エコキュートは、50Lのお湯を作るのに約1時間かかると言われています。

>>エコワン、エコキュート、エコジョーズを徹底比較!

深夜が安い電気料金プランの場合は、時間帯別料金モードを活用!

深夜が安い電気料金プランの場合、昼間の電気の料金単価が高いので、昼間に電気をつかってヒートポンプでお湯を作るよりも、

ガスでお湯を作った方が経済的な場合があります。

そんなときは、時間帯別料金モードを設定することで、昼間の時間帯にガスと電気どちらでお湯を作った方がお得かを、自動で判別して、経済的にお湯を作ってくれます。

深夜の電気代が安くなる電気料金プランは、オール電化向けですが、エコワンはどちらも対応できるようになっています。

必要な設定は、リモコンやスマホアプリで電力会社を選択するだけで、とっても簡単です。

>>「エコワン」導入したら光熱費はどれくらい安くなる?(プロパンガスの場合)

>>「エコワン」導入したら光熱費はどれくらい安くなる?(都市ガスの場合)

「エコワン」の電気代について気になる疑問を解説!

「光熱費を安くするためにエコワンに変える」という方が多いです。

しかし、エコワンにすると本当に安くなるの?という疑問がありますよね。

ここでは、みなさんが気になる疑問を解説していきます。

「エコワン」は電気代が高くなる?

「エコワン」にすると、電気代は高くなる…YES!

「エコワン」にする前の給湯器がガス給湯器の場合だと、エコワンにすると電気代は高くなります。

なぜなら、これまでガスでお湯を沸かしていたのに、電気でもお湯を沸かすようになったからです。

そのため、エコワンにすると、電気代は高くなります。

しかし、安心してください。

電気代は高くなりますが、ガス代がかなり抑えられます。

4人家族世帯で、年間の給湯器にかかる光熱費を比較してみると、以下の通りです。

エコワン
(都市ガス)
エコワン
(プロパンガス)
エコキュートエコジョーズ
(都市ガス)
エコジョーズ
(プロパンガス)
ガス代12,300円13,800円75,300円86,100円
電気代
(従量電灯)
29,400円29,400円1,500円1,500円
電気代
(時間帯別)
45,400円
合計
41,700円

43,200円

45,400円

76,800円

87,600円

エコワンは、電気とガスのハイブリッド給湯器、エコキュートは電気給湯器、エコジョーズはガス給湯器です。

この表を見ると、エコワンが電気+ガス代の合計が1番安くなることがわかりますね。

しかし、電気代だけで見ると、エコジョーズ(ガス給湯器)に比べ、エコワンは、かなり高くなっています。

エコワンに買い替えると電気代が高くなったと感じがちですが、実際は、ガス代がかなり抑えられ、トータルで安くなっています。

電気代だけで比較しがちだけど、それだとダメってことですね。

「エコワン」の電気使用量はどれくらい?

「エコワン」は、電気とガスのハイブリッド給湯器というのは、わかった。

実際、どれくらい電気を使用するの?

こういった疑問を持つ方も多いですよね。

ここでは、ガス・電気それぞれの使用量を解説します。

下記の表は、給湯器別の給湯器が年間で使う電気とガスの使用量です。

電気使用量
(kW/h)
ガス使用量
(㎡)
エコワン
(都市ガス)
1,066.760.1
エコワン
(プロパンガス)
1,066.727.5
エコキュート2,358.70
エコジョーズ
(都市ガス)
53.6459.2
エコジョーズ
(プロパンガス)
53.6210.5

ここでは、電気代だけでなく、ガス代も合わせて紹介しました。

エコワンの電気使用量は、ヒートポンプ(電気)でお湯を沸かし、タンクに貯めるので、ガス給湯器よりは使用量は多いですが、

エコキュートのように、すべてのお湯をヒートポンプ(電気)で沸かすわけではないので、エコキュートに比べ、電気使用量はすくなくなります。

こわは、仕組みを理解していれば当たり前っちゃ当たり前ですね。

電気代を抑える方法はある?

給湯器の光熱費を抑えるために「エコワン」に変える人は多いですが、

もっと電気代を抑えたい、なんか電気代が高い気がする…という方は、電力会社や契約プランを見直すことをオススメします。

先ほども説明したように、エコワンを使っているのに、日中の電気代が高く、深夜の電気が安いプランを契約していると、

電気代が高くなってしまっていることもあります。

エコワンの電気料金が高いのではなく、そもそも契約している電気料金プランが高いことも大いにありますからね。

しかし、電気料金プランの見直しや電力会社の見直しのために、

探したり、契約変更はめんどうと思いがちですが、

ひと月に数千円も違う場合もあるので、電力会社はしっかり選んでおきたいものです。

電力の自由化になって、意外に簡単に電力会社を変えることができますよ。

我が家は、メーターを変えたくらいで、工事も必要なかったです。

「エコワン」導入を機に電力会社を変えたい!おすすめは?

電力会社を見直すなら、比較サイトを利用するのがオススメです。

比較サイトなので、比較しながら検討できますし、メリット・デメリットを理解しながら、慎重に選ぶことができます。

しかし、数十社ある電力会社を全部比較するのはめんどくさい、わかりにくい。

そんな方は、シンプルでわかりやすい「電気チョイス」がオススメです。

電力会社は見れば見るほど、どこが良いかわからなくなってしまいますからね。

電力会社を選べるサイトを利用するのが、1番簡単で楽ですよ。

  • 数ある電力会社から1番安いプランを紹介
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>>「エコワン」は電気代が高くなる?電気代を安くする方法は?

「エコワン」の電気料金プラン!まとめ

ガス給湯器から、エコワンに変えると、電気代が高くなります。

それは、これまでガスでお湯を沸かしていたのに、電気で沸かすようになるからです。

しかし、電気とガスの合計金額で比較すると、ガス給湯器よりも断然光熱費が安くなっています。

それでも、「なんか高いな…」「安くなっていない!?」と感じるのであれば、

一度、電力会社や電気料金プランを確認してみてくださいね。

電力会社や電気料金プランの見直しで、ひと月数千円安くなることもザラです。

エコワンにしたから見直すのではなく、今スグに見直しをしてみても効果が出るものです。

エコワンの購入をきっかけに見直すのもよし、エコワンは検討しつつまず電力会社や電気料金プランを見直すのもよしです。

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