「エコワン」太陽光発電と併用可能!太陽光発電自家消費モデルでさらにお得で快適に!

選び方

太陽光発電を上手く使って光熱費をお得にしたいけど、エコワンは太陽光発電と併用できるの?

太陽光発電と併用できる給湯器といえば、エコキュートだけど、エコワンはダメなの?

太陽光発電システムをお家の屋根に設置しているご家庭も増えてきましたよね。

この太陽光で発電した電気を売電するのも、自家消費するのも自由です。

売電単価がどんどん下がっているので、自家消費に回して、光熱費を抑えたいと考えているご家庭も多いです。

エコワンは、2021年4月に太陽光発電と併用できるモデルが発売されました。

太陽光発電と併用できるので、今大注目のエコワンです。

ここでは、太陽光発電と併用できるモデルのエコワンについて詳しく解説していきます。

「エコワン」太陽光発電と併用できるモデルとは?

2021年4月5日に、太陽光発電自家消費モデルのエコワンが発売されました。

通常のエコワンでも太陽光発電と併用することは可能ですが、

太陽光発電自家消費モデルは、従来のエコワンよりも、さらに年間のランニングコストを抑えられるだけでなく、

太陽光発電の電力を使用して沸き上げを行う時刻を変更でき、蓄電池への蓄電を優先するなど柔軟な運用も可能になりました。

ハイブリット給湯・暖房システム「エコワン」 太陽光発電自家消費モデル

そもそもエコワンは、電気とガスを組み合わせた家庭用ハイブリット給湯・暖房システムです。

家庭のエネルギー消費量の約52%を占めている給湯・暖房を省エネしてくれます。

エコワン太陽光発電自家消費モデルは、将来のカーボンニュートラル実現に向け、太陽光発電の有効活用と省エネを徹底的に追求したシステムであり、住宅の省エネ性をさらに高めてくれる製品です。

「エコワン」太陽光発電と併用可能な太陽光発電自家消費モデルの特徴

太陽光発電と併用可能な太陽光発電自家消費モデルの特徴は以下の通りです。

エコワン 太陽光発電自家消費モデルエコワン 160Lモデルガス給湯器
(従来型)
太陽光発電との併用可否
CO2排出量524kg707kg1,507kg
一次エネルギー消費量44.6GJ48.1GJ80.7GJ
年間ランニングコスト
33,600円

44,600円

112,900円

エコワン太陽光発電自家消費モデルは、太陽光発電と併用できるだけでなく、

上記の表からわかる通り、従来のガス給湯器に比べ、CO2排出量が65%削減、年間のランニングコストは70%削減、一次エネルギー消費量は、45%削減できます。

それぞれ詳しく解説します。

太陽光発電の電力を自家使用で蓄熱(蓄エネ)

以前までは、余った電気を電力会社に売電できることが注目されていた太陽光発電ですが、今は、昔に比べ、売電するメリットが少なくなっています。

その理由は、以下の通りです。

  • 電力買取価格の下落
  • 電気使用者が負担する再生可能エネルギー賦課金の増加
  • 卒FIT
  • 蓄電池の性能向上

そのため、電気を売電する時代から、自家消費をする時代へと変化していっています。

実際、太陽光発電固定買取価格の推移は、以下の通りで、買取価格が右肩下がりです。

エコワンは、外気温が低い冬季においてもヒートポンプの消費電力が600W程度なので、

曇天時など太陽光発電の出力が低い時でも、自家消費でお湯の沸き上げが可能です。

また、年間平均で電力自家消費率が50%程度です。

太陽光発電の電力を使用して沸き上げを行う時刻を変更でき、蓄電池への蓄電を優先するなど柔軟な運用も可能です。

太陽光発電でもお湯を沸き上げるのも可能で、さらに蓄電を優先させたり、太陽光発電を優先させたり、柔軟に運用できるのは嬉しいですね。

これだけでなく、HEMSコントローラーと太陽光発電、エコワンを繋げることで、太陽光発電の出力情報をもとにHEMSが自動でPV活用モーとのON/OFFを行ってくれます。

給湯使用時のCO2排出量65%削減

エコワン太陽光発電自家消費モデルは、従来のガス給湯器に比べて年間65%ものCO2を削減することができます。

※ 年間給湯おいだき負荷 18.3GJ 太陽光発電:6地域A4区分、4kW結晶シリコン系屋根置き型、南向き東西15度未満の勾配30度 電気:電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-令和1年度実績- R3.1.7環境省・経済産業省公表代替値 LPガス:温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインVer1.0 平成29年3月環境省

年間給湯ランニングコスト70%削減

エコワン太陽光発電自家消費モデルは、昼間の太陽光発電時間帯に蓄熱(蓄エネ利用)するので、年間の給湯ランニングコストを、従来のガス給湯器に比べて70%(79,300円)削減できます。

※年間給湯+おいだき負荷18.3GJ LPガス料金:450円/m3、電力料金目安単価:27円/kWh(家電公取協調べ) 6地域A4区分、4kW結晶シリコン系屋根置き型、南向き東西15度未満の勾配30度 積載時の日射量、発電量は建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.0.0」(6地域)による算出。(2021年4月現在)

家全体の一次エネルギー消費量を45%削減

建築物省エネ法の住宅・建築物の省エネ性能の評価において、書く設備の一次エネルギー消費量から、太陽光発電で発電した電力の自家消費分を差し引くため、自家消費が増加した分だけ家全体の一次エネルギー消費量が減少します。

2021年4月から運用が始まったWEBプログラムにおいて、太陽光発電設備とエコワン太陽光発電自家消費モデルを組み合わせた場合、家全体の一次エネルギー消費量は44.6GJとなり、基準値である80.7GJと比べて45%削減となります。

また、従来のエコワン(160Lモデル通常モード太陽光発電採用)との比較で、一次エネルギー消費量えが3.5GJ削減できます。

「エコワン」太陽光発電自家消費モデルのラインアップ

エコワン太陽光発電自家消費モデルのラインナップは、通常と寒冷地仕様の2種類です。

ハイブリッド方式シングルハイブリット
本体タイプ熱源・タンク一体型
タンク容量160L
希望小売価格14kw:902,000円(税込)
11.6kw:880,000円(税込)
寒冷地仕様
14kW:913,000円(税込)
11.6kW:891,000円(税込)

実際に、エコワンを購入・設置したい場合、業者に見積りをお願いする必要があります。

エコワンの本体+工事の見積もり依頼は下記の記事を参考にしてみてくださいね。

>>エコワン見積り依頼方法

「エコワン」太陽光発電との併用まとめ

太陽光発電と併用するなら、エコワン太陽光発電自家消費モデルがオススメです。

従来のガス給湯器や通常のエコワンに比べ、CO2排出量も年間のランニングコストもお得になります。

しかし、どうしても気になるのが、導入費用の高さです。

通常のエコワンよりも少々お高めですが、年間のランニングコストは安くなるので、

太陽光発電と併用する予定があるなら、太陽光発電自家消費モデル一択です。

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