「エコワン」はお湯切れの心配なし!エコキュートに比べお湯を快適に使える仕組みを徹底解説

体験談

タンクのお湯が無くなったら、タンクにお湯が溜まるまでお湯は使えないってホント?

これから家族も増えて、お湯を使う量が増える見込みだけど、エコワンにしても大丈夫?

エコワンは、エコキュートと同様でタンクにお湯を貯めて使う仕組みなので、お湯切れが心配…という方は多いですが、

先に結論を言うと、エコワンは、お湯切れはしません!

なぜそう言えるのか、エコワンの仕組みに秘密があります。

この記事では、なぜエコキュートはお湯切れをするのに対し、エコワンはお湯切れをしないのか、わかりやすく解説していきます。

お湯切れの心配なし!「エコワン」の仕組みとは

エコワンは、なぜお湯切れの心配がないのか気になる方も多いはず。

実は、エコワンは、ヒートポンプとエコジョーズが必要なお湯に量に合わせて運転を行います。

そのため、タンクに貯めているお湯は電気給湯器(ヒートポンプ)で沸かし、タンクのお湯が足りなくなったら、ガス給湯器(エコジョーズ)で瞬時にお湯を沸かしています。

そのため、お湯切れの心配がないんです。

お風呂へのお湯はりや複数の蛇口からの同時給湯など、お湯を大量に使用するときは、タンクのお湯に加え、

ガス給湯器(エコジョーズ)で必要な湯量をサポートしてくれます。

そのため、お湯切れもなく、お風呂の湯はりもスピーディーです。

これなら、ゆっくり半身浴をしたり、長風呂もできてるし、

誰かが泊まりに来ても安心ね♪

お湯切れの心配あり…エコキュートの仕組みとは

エコワンは、お湯切れの心配がない一方で、エコキュートは、お湯切れの心配があります。

なぜなら、お湯を使える量に制限があるからです。

具体的には、タンクの容量を超えてお湯を使ってしまうと、途中でお湯が出なくなってしまいます。

エコキュートの場合、タンクに貯まっている量のお湯しか使えません。

もし、お湯切れをしてしまったら、50Lのお湯を沸かすのに約1時間かかるため、待ち時間が発生します。

エコワンとエコキュート、仕組みの違いによる製品の違いとは?

お湯切れをしないエコワンとお湯切れをするエコキュート、単純に考えるとお湯切れをしないエコワンのほうが、快適にお湯が使えそうですよね。

しかし、エコキュートもお湯切れをしないように工夫されています。

ここでは、エコワンとエコキュートの製品の違いを解説していきます。

タンク容量が違う!エコワンとエコキュートのタンク容量を比較!

お湯切れの心配がないエコワンは、タンク容量がエコキュートに比べ、小さいです。

タンクのお湯を全て使い切る前提で設計されているため、タンクが小さく小型になります。

一方、エコキュートはタンクに貯まったお湯を全て使ってしまうと、お湯切れになるので、タンク容量は大きいです。

お湯切れの心配があるので、容量を大きくすることで、お湯切れの心配を回避しています。

そのため、エコキュートはエコワンに比べモノ自体が大きいです。

エコワン、エコキュートのタンク容量は以下の通りです。

エコワン・エコキュートのタンク容量
  • エコワン:160L、100L、50L
  • エコキュート:370L、460L、550~560L

エコキュートのタンク容量は、エコワンに比べ2倍以上です。

エコワンは、タンク内のお湯を毎日使い切る前提で設計されているため、タンク容量は小さめですが、

エコキュートは、お湯切れの心配を回避するため、最小容量でも370Lです。

エコキュートは、タンクが大きい分、場所も取りそうですね。

タンクに貯めるお湯の温度が違う!エコワンとエコキュートのお湯の温度は?

エコワンとエコキュートは、タンク容量が違うだけでなく、タンクに貯めているお湯の温度も違います。

エコワン・エコキュートのタンク内お湯の温度
  • エコワン:40~50℃
  • エコキュート:70~90℃

なぜタンク内のお湯の温度が違うかと言うと、エコワンとエコキュートの仕組みの違いからきています。

エコワンは、お湯の温度が低くても瞬時にエコジョーズ(ガス給湯器)で、お湯を沸かすことができます。

そのため、通常お湯として使う温度に設定されています。

仮に使うお湯の温度が60℃になったら、エコジョーズ(ガス給湯器)で、即座にお湯を沸かしてくれます。

通常お湯として使う40~50℃で保温することによって、保温時の電気代を抑えることができます。

しかし、エコキュートは、電気でお湯を沸かすため、お湯を沸かすのに時間がかかってしまいます。

そのため、高温でお湯を保温し、お湯を使う際は、お水とタンクのお湯を混ぜて設定温度にお湯の温度を調整するしかなく、70~90℃の高温で保温するしかないのです。

だから、エコキュートは保温されているお湯の温度が高いんですね。

エコキュートは、70~90℃の高温のお湯をタンク内で保温する必要があり、保温時の電気代もエコワンに比べ高くなります。

しかし、エコキュートがお湯を高温でお湯を保温しているメリットも実はあります。

それは、タンク容量以上のお湯が使えるということです。

例えば、42℃のお湯を使う際は、タンクに貯められた70~90℃のお湯とお水を混ぜて42℃のお湯を作ります。

そのため、タンク容量370Lの場合、使えるお湯は約750Lとなり、タンクのお湯以上のお湯を実際は使うことができます。

お湯切れだけじゃない?エコワンのメリットを解説

エコワンのメリットは、お湯を使いたい分だけ心置きなく使えるだけでなく、ランニングコストが安いだけでなく、省エネ効果も高く、災害時も安心というメリットがあります。

エコワンのメリット1:ランニングコストが安い

エコワン、エコキュート、エコジョーズそれぞれの特徴とランニングコストは以下の通りです。

エコワンエコキュートエコジョーズ
種類電気とガスの
ハイブリット給湯器
電気給湯器ガス給湯器
特徴電気給湯器とガス給湯器の両方を兼ね備えた給湯器電気と空気の熱でお湯を作る給湯器ガスでお湯を作る給湯器
仕組み電気で40~50℃のお湯を作り、使用する際はガスで温める電気と空気の熱で70~90℃のお湯を深夜に作り、保温するガスで70~90℃お湯を作る
メリット・50℃以上で保温する電気代が不要
・お湯切れの心配なし
・給湯にかかる費用は電気代のみ
・省エコ性能が高い
・従来のガス給湯器よりも安くお湯を作れる
デメリッ・導入費用が高い・使いすぎると、お湯切れする・同じ湯量だとガス代の方がコストは高い
光熱費
(年間)

約44,400円

約72,000円

約93,000円

この表からわかる通り、エコワンが1番ランニングコストが安いです。

効率的にお湯を沸かし、無駄な電気代やガス代が不要なのが大きな理由です。

もちろん、デメリットもあり、それはエコキュートとエコジョーズの両方の機能を持っているため、導入費用が高いということです。

エコワンの相場は、本体+工事費込みで60~70万円です。。。

エコワンのメリット2:省エネ効果が高い

エコワンは、エコキュート、エコジョーズに比べ、一次エネルギー消費量が、少ないです。

エコワンエコキュートエコジョーズ従来のガス給湯器
一次エネルギー消費量13.8%16.5%21.6%25.1%

※国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.2.3.1」(6地区)による算出。エコワンは160Lタイプ。(2017年12月現在)」

上記の一次エネルギー消費量の比較を見ると、エコワンの省エネ性は、省エネに優れていると言われているエコキュート、エコジョーズに比べ、さらに優れていることがわかります。

給湯の一次エネルギー消費量が少なければ少ないほど、ランニングコストもお得になるということです。

エコワンのメリット3:災害時でも安心

エコワンは、電気でもガスでもお湯を沸かす機能を持っています。

そのため、電気が通ってなくてもガスが通っていれば、お湯は沸かせますし、逆も然りです。

それだけでなく、タンクに貯まっているお水も非常用として使えるのも、メリットの一つです。

ただ、タンクに貯めているお水は、飲料水としては向かないので、注意が必要です。

お湯切れをしない「エコワン」をオススメする人

エコワンをおすすめする人は以下の通りです。

こんな人におすすめ
  • とにかくランニングコストを下げたい
  • プロパンガスでガス代が高い
  • ガスや電気の片方に頼るのは不安
  • たまに親、子供や孫が泊まりに来るので、お湯切れは絶対嫌だ
  • 給湯器を置くスペースが十分ある
  • シャワーなど水圧を気にする(水圧が低いのは嫌だ)

エコワンは、電気とガスでお湯が沸かせるのでフレキシブル性があるため、これから家族が増える可能性があったり、子供が独立したり旦那が単身赴任になって住んでいる人が減った場合でも、安心して使えます。

長く使うものなので、フレキシブル性が担保されており、かつ、ランニングコストも安くなるエコワンはとっても魅力的ですね。

「エコワン」の導入を検討しているなら…

エコワンの導入を検討しているなら、まずはエコワンを導入するのにいくらかかるか見積もりを取ってみましょう。

見積りを3~4社依頼したほうがいい理由
  • 業者により、本体価格や工事価格が異なるから
  • 業者によって工事内容が異なるから
  • 対応やサービスが悪い業者も一定数いるから

新築で導入する場合は、まずはハウスメーカーに相談しましょう。

ハウスメーカーに設置工事などを依頼すると、高くなる可能性が高いので、自分で業者を探して設置可能かなどを事前に確認しましょう。

自分で業者を探す際は、ネットで探すのが簡単です。

楽天だと、業者も複数ありますし、価格も簡単に比較できます。

楽天で購入の場合でも、必ず現場調査、正式見積りをしてくれます。

見積もり金額に納得いかなければ、キャンセルすることももちろんできます。

給湯器の買い替え、リフォーム設置の場合は、【リフォーム業者一括見積もり】サイト「リショップナビ」で依頼すると簡単で楽に3~4社見積りを取ることができますよ。

実際、エコワンの設置を依頼する業者を探すのが一番大変ですからね…

リショップナビをオススメする理由
  • 加盟企業が1,400社以上なので、エコワンに対応できる業者が見つかる
  • 専門コンシュルジュがサポートしてくれる
  • 催促で当日に業者紹介してくれるスピーディー対応
  • 利用者数No1、東証一部上場企業が安心運営している
  • 万が一加盟企業が破産した場合、手付金の返還や代替会社の対応可能

>>エコワンの見積もりを依頼する方法

>>エコワン設置業者の選び方

>>【個人情報なし】匿名でエコワン設置業者を探す方法

お湯切れをしない「エコワン」まとめ

エコワンがお湯切れしない理由は、電気だけでなくガスでもお湯を沸かすことが出来るからです。

使いたいときにお湯が満足に使えないのはストレスです。

お湯切れをしてしまうエコキュートもお湯切れを防ぐために、タンク容量を大きくしたり、保温温度を高く設定したり工夫はされています。

しかし、今後の未来は不確定要素が多いため、ある程度のフレキシブル性があったほうがありがたいのも事実です。

お湯切れをしないエコワンは、フレキシブル性も高く、使い勝手も良いのでおすすめです。

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