「エコワン」設置方法を完全ガイド。重要ポイントと注意点を解説。

設置方法

エコワンに買い替えたいけど、どうすればいいの?

我が家にエコワンは設置できるの?

見積りや施工業者はどうやって探せばいいの?

そんな疑問にお答えします。

「エコワン」を設置する【4つの重要ポイント】

エコワンを設置するときは、事前に確認しなければいけないポイントが4つあります。

「エコワン」を設置する時の重要ポイント
  • 設置スペースは十分か
  • 基礎工事はされているか、もしくは必要か
  • 屋外にコンセントはあるか
  • 床暖房など暖房にもエコワンを使う場合、配管敷設や接続が必要か

ポイント1:設置スペースの広さ

エコワンは、大きいので十分な設置スペースが必要です。

下図のように、奥行きが550mmあれば設置することができます。

幅は、熱源機とタンクユニット合わせて、1200~1700mmあれば問題ないです。

製品ごとの寸法は以下の通りです。

製品名ダブルハイブリット
一体160Lタイプ
シングルハイブリット
一体160Lタイプ
シングルハイブリット
一体100Lタイプ
シングルハイブリット
分離100Lタイプ
シングルハイブリット
一体50Lタイプ
タンク容量160L160L100L100L50L
外形寸法(mm)タンクユニット・熱源機
H1,750×W825×D474
ヒートポンプ
H690×W815×D297
タンクユニット・熱源機
H1,750×W825×D474
ヒートポンプ
H690×W815×D297
タンクユニット・熱源機
H1,750×W626×D474
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W365×D474
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W452×D350
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W815×D297
希望小売価格¥1,009,800円\902,000円¥858,000円¥803,000円¥759,000円
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タンクがある分、従来のガス給湯器よりもスペースが必要になるので、事前にエコワンが設置できるかチェックしておきましょう。

ポイント2:基礎工事が必要か

エコワンの貯湯タンクユニットの重量は、本体だけで100kg、満水時は270kgになります。

そのため、しっかりとした土台が必要なため、基礎工事が必須です。

※100L、160Lタイプは基礎工事が必要ですが、50Lタイプの場合は、不要です。

また、基礎工事だけでなく、転倒防止策として機器備え付けのアンカー設置も行います。

最初から縦横80cm、厚さ10cm以上のコンクリートスペースがある場合は、基礎工事は不要です。

タンク容量50Lタイプの場合も基礎工事は不要です。

ポイント3:電気工事が必要か

エコワン設置時、専用ブレーカー設置工事、専用配線工事、分電盤交換工事など電気工事が必要になります。

専用ブレーカーは、分電盤に余裕がある場合は、その横に設置するのが一般的です。

しかし、余裕がなければ分電盤の交換および増設したり、直接電気メーカーから電源を取ったりしなければいけません。

また、専用配線工事とは、専用ブレーカーからエコワンまで配線を結ぶ工事です。

基本的に、コストは配線が長いほど高くなります。

エコワンを設置するのに工事がどこまで必要になるかで、工事費が変わってきます。

ポイント4:床暖房など暖房にも使う場合、配管敷設と接続が必要

床暖房や温水ルームヒーター、パネルヒーターなどエコワンの暖房機能を使う場合、エコワンの設置だけでなく、家の中の配管の敷設やエコワン本体との接続が必要になります。

そのため、さらに工事費が追加になる可能性が高いです。

もちろん、すでに配管が敷設されている場合は、この工事は不要です。

「エコワン」を設置するまでの【5ステップ】

ここでは、具体的に「エコワン」を設置する方法を解説していきます。

「エコワン」設置までの【5ステップ】

STEP1:「エコワン」のタイプを選ぶ

STEP2:設置場所を決める

STEP3:業者選び、見積り依頼

STEP4:現場調査

STEP5:設置工事

ステップ1:「エコワン」のタイプを選ぶ

まずは、導入するエコワンの機種を選びましょう。

エコワンの機種は、給湯+暖房機能付きタイプと、給湯のみタイプの大きく2種類あります。

給湯+暖房機能付きタイプを購入したいなら、機種は下記の5つから選びます。

製品名ダブルハイブリット
一体160Lタイプ
シングルハイブリット
一体160Lタイプ
シングルハイブリット
一体100Lタイプ
シングルハイブリット
分離100Lタイプ
シングルハイブリット
一体50Lタイプ
タンク容量160L160L100L100L50L
タイプ熱源機・タンク一体タイプ熱源機・タンク一体タイプ熱源機・タンク一体タイプ熱源機・タンク分離タイプ熱源機・タンク一体タイプ
機能給湯・暖房給湯・暖房給湯・暖房給湯・暖房給湯・暖房
暖房能力14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
給湯24号フルオート24号フルオート24号フルオート24号フルオート24号フルオート
外形寸法(mm)タンクユニット・熱源機
H1,750×W825×D474
ヒートポンプ
H690×W815×D297
タンクユニット・熱源機
H1,750×W825×D474
ヒートポンプ
H690×W815×D297
タンクユニット・熱源機
H1,750×W626×D474
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W365×D474
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W452×D350
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W815×D297
希望小売価格¥1,009,800円\902,000円¥858,000円¥803,000円¥759,000円
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続いて、給湯のみタイプの購入を予定しているのであれば、機種は下記の4つです。

製品名シングルハイブリット
一体160Lタイプ
シングルハイブリット
一体100Lタイプ
シングルハイブリット
分離100Lタイプ
シングルハイブリット
一体50Lタイプ
タンク容量160L100L100L50L
タイプ熱源機・タンク一体タイプ熱源機・タンク一体タイプ熱源機・タンク分離タイプ熱源機・タンク一体タイプ
機能給湯給湯給湯給湯
暖房能力14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
14.0kW
11.6kW
給湯24号フルオート24号フルオート24号フルオート24号フルオート
外形寸法(mm)タンクユニット・熱源機
H1,750×W825×D474
ヒートポンプ
H690×W815×D297
タンクユニット・熱源機
H1,750×W626×D474
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W365×D474
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W755×D297
タンクユニット
H1,055×W452×D350
熱源機
H600×W470×D240
ヒートポンプ
H690×W815×D297
希望小売価格¥836,000円¥792,000円¥759,000円¥715,000円
楽天サイト楽天サイト楽天サイト楽天サイト

※引用:リンナイ公式サイト

機種の違いや選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。

>>「エコワン」の失敗しない選び方

ステップ2:設置場所を決める

続いて、「エコワン」の設置場所を決めます。

「エコワン」は、タンクユニット、熱源機、ヒートポンプの設置が必要で、幅550mm、横1200~1700mmあれば設置できます。

給湯器を買い替える場合は、まず現在使っている給湯器が置かれている場所にエコワンを設置できるスペースがあるか確認しましょう。

新築でエコワンを導入する場合は、ほとんどが家の裏側やお風呂の近くに設置を考えている人が多いです。

お湯をたくさん使うお風呂の近くに設置することで、配管の長さが短いので効率的にお湯を使えます。

「エコワン」の設置場所を決める
  • 幅550mm以上あるか
  • 横は、タンクユニット・熱源機・ヒートポンプ合わせて1200~1700mmあるか
  • お風呂の近くに設置できるか

ステップ3:業者選び・見積り依頼

「エコワン」の設置場所を決めたら、見積りを依頼する業者を決まます。

エコワンの設置は、給湯器業者、リフォーム業者に依頼できます。

「エコワン」の見積り依頼先
  • 【安心】給湯器業者
  • 【コスパ】リフォーム業者
  • 【簡単・楽】ネットで購入、依頼
  • 【新築なら】ハウスメーカー

どの会社に依頼しても「エコワン」は購入できます。

新築住宅に設置するならハウスメーカーにまとめて依頼するのが楽ですが、価格が高くなるケースが多いです。

「エコワン」の見積り依頼先の中で1番安く設置できるのは、リフォーム会社かネット依頼です。

リフォーム会社に依頼するなら、床暖房や温水ルームヒーターを追加で設置してもらったり、お風呂のリフォームなどと合わせて依頼できると、より安く設置してもらえますよ。

リフォーム会社に見積りを依頼する際は、一括見積を利用すれば、価格だけでなく保障や対応の良い業者を紹介してくれますし、

相見積もりで優良な業者を見つけることができます。

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リショップナビをおすすめ理由
  • 加盟企業が1,400社以上なので、エコワンに対応できる業者が見つかる
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  • 専任コンシュルジュに相談、アドバイスがもらえる
  • 相見積もり後、業者へのお断りを代行してくれる
  • 個人情報は、紹介された業者のみにしか伝達されず安心
  • しつこい営業電話の心配なし
  • 「工事完成保証」で万が一加盟会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応可能
  • リフォーム工事中の事故で住まいに損害が出た場合や、引き渡し後1年以内に工事瑕疵があった場合の損害を補償してくれる

工事完成保証の詳細な内容は以下の公式サイトより適用条件等をご確認ください。

何十万円と決して安くない金額を支払うので、必ず相見積もりは取り、相場は把握しておいて損はないです。

実際に我が家でエコワンを購入する際、3社に相見積もりを取った結果、12万円の差があったので、相見積もりをしてよかったと思いました。

相見積もりの結果については、詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。

>>「エコワン」3社相見積もりをした結果…

ステップ4:現場調査

見積りを依頼したら現場調査に来てもらいます。

現場調査では、実際にエコワンを設置する場所で設置可能か、追加工事、追加費用などを確認します。

具体的には、設置工事する際の導線や作業環境、基礎工事や電気工事の有無の確認がメインになります。

現場調査なく、設置工事を依頼してしまうと、設置当日にやっぱり設置できなかった、追加工事が必要で予算オーバーだった…など、トラブルの元になるので、必ず現場調査は依頼しましょう。

ステップ5:設置工事

設置工事当日は、立ち合いが必要ですが、工事自体は半日~1日で終わります。

工事内容は、設置する場所や状況によって異なりますが、

古い給湯器の撤去、基礎工事、エコワンの設置、配管の接続、電気系統の工事および接続、給湯器のリモコンの交換・設置を行い、最後に動作確認をして終了です。

工事内容は、なかなかヘビーな内容ですが、1日で終わるのは嬉しいです。

エコワンの設置工事で必要な工事内容と金額は、下記の記事で解説しています。

>>エコワンの相場はいくら?内訳は?

「エコワン」設置費用を安く抑える方法【2選】

エコワンは本体+工事費込みでおおよそ60~80万円かかります。

決して安くない金額…少しでも初期費用を抑えたい方は、下記を参考にしてみてくださいね。

相見積もりのメリット

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【相見積り】で価格を比較

「エコワン」は購入する業者によって費用が違います。

給湯のみ160Lのエコワンで、安ければ50万円くらいで、高いと80万円くらいかかります。

この価格差は大きいですよね。

なので、良心的な価格で設置してもらえる業者を相見積もりで探すことが大切です。

複数の業者に見積もり依頼をするのは少し大変ですが、最低3社から見積もりをもらって、工事内容や費用を比較しましょう。

相見積もりのメリット
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相見積もりのデメリット
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複数の業者とやり取りするのは、めんどくさい。そんな時間ないよ…。

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実際に我が家でエコワンの見積もりを3社とってみた結果・・・12万円の差がありました・・・!!

詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。

>>エコワン3社に相見積もりをしてみた結果・・・衝撃の事実が・・・

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>>【個人情報不要】匿名でエコワンの設置業者を探す方法!

【本体+工事込み】で値下げ交渉

実は、値下げ交渉を行うのも、価格を下げる方法の1つです。

正直、どの業者も仕入れ価格は希望販売価格の40~70%で本体を購入しています。

そして、工事費は、だいたいこれくらいだろうという金額で見積られており、完全に言い値です。

そのため、値下げ交渉をすると、数万円安くしてくれることがほとんどです。

管理人
管理人

実際、私も数万円安くしてもらいましたよ。

また、相見積もりで複数業者の見積りが取れたら、最安値の業者に値下げ交渉をするのもありですが、

最安値を出した業者が少し対応が悪かったら、その見積書を他の対応が良い優良な業者に見せることで、最安値の金額までほとんどの業者は値引きしてくれます。

管理人
管理人

値下げ交渉を直接するのは、ちょっと気が引ける…という方は、業者とのやり取りを直接や電話で行うのではなく、メールで行うのがオススメです。

エコワンを最安で購入する方法は、下記の記事を参考にしてみてください。

>>「エコワン」最安で購入する方法!

「エコワン」設置方法まとめ

エコワンの設置には、半日~1日かかり、設置場所や状況によっては、基礎工事や電気工事など追加工事が必要になる場合があります。

いきなり購入、設置工事をするのではなく、必ず購入前に、現場調査をしてもらいましょう。

また、相見積もりをすることで、初期費用を抑えることができる可能性が高いです。

大きな買い物なので、信頼できる業者を見つけてことから始めましょう。

「エコワン」を設置する時の重要ポイント

設置スペースは十分か
基礎工事はされているか、もしくは必要か
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